
日々の努力が自然治癒を起こす
潰瘍性大腸炎は、治る病気だと思います。
それはなぜかというと、一部の方たち、だいたい10%以上20%未満の人たちが、自然に潰瘍性大腸炎の症状が消失していったというデータがあるからです。
このことを考えますと、自然治癒をわざと起こすようなことを行えばいいということが考えられないでしょうか。
普段の生活の中に、自然治癒を起こすような方法を取り入れるということを考えて実行するということです。
つまり、自然治癒というのは何もせずに治ったということではありません。
それは、たとえば、大学に合格するときのように受験勉強が必要なのです。
受験勉強とは、さきほど申し上げたように、普段の生活の中に、自然治癒を起こすような方法を取り入れて実行する努力ということだとお考えください。
こうした努力が、自然治癒を起こすきっかけになるということを認識してください。
そうすれば、おさかだマロンさんから皆さんへの「必ず治るんだよ」「おそれる必要はないよ」というメッセージが、ご理解いただけるのではないかと感じます。





