
潰瘍性大腸炎の特徴
<潰瘍性大腸炎の治療を受けている方にも適応しています。>
<潰瘍性大腸炎の特徴 症状 原因>
<潰瘍性大腸炎 特徴>
潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜に慢性の潰瘍やただれができる病気のことを言います。
また、長く炎症が続くので、下痢を繰り返します。
主に20歳ぐらいまでの若者が多くかかる病気で、 男女比は、ほぼ1:1の割合です。
また、合併症もあります。
<潰瘍性大腸炎 症状>
潰瘍性大腸炎の症状としては、腹痛や大便がなかなかでない状態、 血の混じった下痢状の大便や鮮やかな赤色の出血などがあります。
また、大腸の透明な粘膜がお尻の穴から外へ出たりします。
下痢の場合、ひどい時には何十回もトイレに行くようになります。
他には、下痢が長く続くことによって体重が落ちたりします。
皮膚の病気や関節の痛みや目の病気なども起きることもあります。
潰瘍性大腸炎は、まず直腸から炎症が起きて 次第に直腸から逆反時計回りに進み、大腸に向かって進んでいきます。
炎症が進んでいくと、大腸の粘膜がただれていき、ただれた粘膜のところから、 潰瘍ができて、その場所が刺激をされていくと、刺激をされた所から出血をしていきます。
次に刺激をされた所から、まるでタコの足のようなイボイボみたいになっていきます。
そのイボイボみたいなところから、出血をすると、 血の混じった大便や鮮やかな赤色の出血などが起きます。
出血の結果、貧血などが起きます。
X線画像だと大腸の画像が、潰瘍ができる時はのこぎり状の形として写ります。 それが、潰瘍のあとが残った後では、 X線の画像では、鉛みたいな硬い棒状態の画像が写ります。
潰瘍性大腸炎のタイプは、2つに分かれます。
1つ目は、潰瘍性大腸炎の広がる場所と範囲によって決まります。
直腸が炎症をするタイプや、 左側の結腸が炎症をするタイプや、 全部の結腸が炎症をするタイプに分けます。
2つ目は、症状の違いによって決まります。
症状が最初だけのタイプや、 症状が出たり症状が治まったりするタイプや、 長い時間続くタイプや、 合併症や重症になるような激しい症状のタイプに分かれます。
潰瘍性大腸炎には、いろいろな合併症があります。
全身的な合併症は、膵臓の炎症や口内炎、眼球周りの炎症、などがあります。 局所的な合併症は、大腸に穴が開いてたり、出血したり、大腸が狭くなったりします。





