
炎症と遠赤外線
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潰瘍性大腸炎で腸が炎症を起こしている状態でも、遠赤外線をあててもよいものでしょうか?
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回復を進めるため、痛い部位だけでなく、体全体を温めるようにしてください。
胃腸病の方に手足など「末梢部分の冷え・血流障害」が指摘されています。
これを改善することがどうしても必要になります。 特に肝臓・腎臓を重視する「活性免疫温熱療法」(同封のテキスト参照) をお勧めしたいと思います。 利用を勧める理由としては、少し高度な理論を理解する必要があります。 医学的に「炎症の4つの特徴」とされるのは、 赤くなる、腫れる、痛む、熱っぽさを感じる、という付随する4つの要素です。 多くの迷信が世の中に広まっていますが、ここで大切なことは、 「炎症は病気ではなく、免疫系の『改善反応』である」ということです。 そして遠赤外線の熱は、筋肉や内臓を温め、血流を良くしてくれるわけですから、 改善活動を大きく補助、サポートしてくれることでしょう。 特に問題も報告されていませんので、基本的に利用は大丈夫ですが、熱を加えることに なりますので万が一、使用してつらいようでしたらその日はお休みされると良いかと 思います。 ※インターネット事典ウィキペディアで「炎症」のページを見ていただければ 炎症は「有益な反応」「免疫応答」だと明言されていますので参考にされてください。 また「生体反応である」ということは自分の体がわざと起こしているということです。 ( すこし難しい言葉遣いですが、、) 18世紀イギリスの外科医で「近代外科学の開祖」とされるジョン・ハンターは「炎症」は圧力、摩擦、熱、寒冷などの原因に対する「生体反応」であることを解明しました。 また、障害を受けた部分の機能回復を図るための有益な反応であることに気づきました。障害部位で炎症が起きると、血管が広がり、血流が増加することを原因として色が赤くなり、熱を感じつつ、回復に向かうことを発見しています。 |






